【町田市・施工事例】ただの清掃じゃない!害獣再侵入を防ぐ「3段階消毒」の重要性【No.9】

みなさんこんにちは。ご機嫌いかがでしょうか?
川崎市を中心に活動しております、川崎害獣の代表、米田です。
本日のテーマは、町田市の現場で行った**「消毒作業」**についてのご紹介です。
「追い出して穴を塞げば終わりじゃないの?」と思われる方も多いかもしれませんが、実はその後の消毒こそが、大切なお住まいの衛生状態と、将来の再侵入リスクを左右する重要な鍵となります。
1. 「消毒」には3つの異なる役割がある
一言で「消毒」と言いますが、川崎害獣では主に以下の3つの薬剤を使い分け、徹底的な処置を行っています。害獣被害を受けた現場では、「汚染を止める」「臭いを処理する」「二次被害(虫)を断つ」という3段階の対応が不可欠だからです。
| 薬剤の種類 | 役割と目的 | 現場での位置づけ |
| 殺菌剤 | 細菌やウイルスを死滅・減少させる。糞尿に含まれる病原菌や腐敗由来の菌を処理し、人への感染リスクを低減します。 | 【衛生リスクを下げる】 見た目が綺麗でも、菌が残っていれば不十分です。 |
| 消臭剤 | 尿のアンモニア臭、腐敗臭、獣臭(体臭・巣の臭い)を分解・中和します。 | 【生活環境を戻す】 殺菌後に行うのが基本。人間が快適に暮らすために不可欠です。 |
| ノミ・ダニ駆除剤 | 害獣が持ち込んだノミやダニを殺し、繁殖を止めます。 | 【二次被害を断つ】 害獣がいなくなった後、行き場を失った虫が部屋に降りてくるのを防ぎます。 |
2. 消臭作業は「最強の再侵入防止策」である
「消臭は人間が臭くないようにするためだけ」と思っていませんか?
結論から断定します。**臭いを消すことは、他の害獣がやってくるのを防ぐ決定的な役割があります。**これは単なる傾向ではなく、動物の行動生態に基づいた事実です。
なぜ「臭い」が残っていると危険なのか?
ネズミやハクビシン、アライグマなどは視覚よりも嗅覚に強く依存して行動します。彼らにとって、現場に残された「尿臭」「体臭」「巣の臭い」は、以下のような強力なメッセージになります。
- 「ここは過去に安全に住めた場所である」
- 「仲間(または他の個体)がいた実績がある場所である」
つまり、臭いが残っている状態は、次の害獣に対して**「ここは優良物件ですよ!」という看板を立てているのと同じ**なのです。
3. 【町田市・現場レポート】徹底した薬剤散布
今回の町田市の現場でも、屋根裏の隅々まで薬剤を行き渡らせる作業を行いました。
| 現場の様子 | 作業のポイント |
【画像:薬剤散布(噴霧)をしている写真】![]() ![]() | プロによる薬剤散布 専用の噴霧器を使用し、霧状にした薬剤を屋根裏の空間全体や床下に散布していきます。隅々まで薬剤を届かせることが重要です。 |
特に重要なのは、**「尿臭(マーキング臭)」と「体脂由来の獣臭」**です。これらは害獣の繁殖や縄張り判断に直結するため、ここを消し去ることで初めて「ここは使われていない場所だ」と認識させることができます。
4. まとめ:追い出し・封鎖・消毒はセットです
逆に言うと、殺菌だけして臭いが残っている現場は、人間にとっては衛生的かもしれませんが、害獣にとっては依然として魅力的な物件のままです。
- 追い出しだけ
- 封鎖だけ
- 殺菌だけ
これらは再侵入防止としては不完全です。**「消臭=再侵入リスク低減策」**という正しい位置づけで、3段階の処置を行うことが、川崎害獣のこだわりです。
「追い出しはしたけれど、まだ獣の臭いが気になる」「徹底的に衛生管理をしたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。町田市近隣の現場調査・お見積もりも無料で行っております。
川崎害獣 代表 米田

