【横浜市・事例】コンセントや配電盤からネズミが!室内侵入を防ぐ「内部封鎖」の重要性【No.14】

皆様こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか? 川崎市を中心に活動しております、川崎害獣の代表、米田と申します。
今回は、横浜市の学生寮で行った「室内への侵入を止める内部封鎖作業」の様子をご紹介いたします。
1. ビルや寮で多い「内部封鎖」という選択
ビルなどの大きな建物の場合、外壁の隙間をすべて特定して封鎖するのが難しいケースも少なくありません。その場合、ネズミが「壁の中」までは入ってくることを想定し、そこから**「室内」へ出てこられないようにする内部封鎖作業**が非常に重要になります。
2. 今回の施工ポイント(施工事例)
| 施工の様子 | 作業内容 |
【画像:配電盤の裏側の写真】![]() ![]() | 配電盤の引き込み口封鎖 ブレーカーの裏側など、電気が壁に引き込まれている大きな穴を塞ぎます。ここはネズミの絶好の出入り口になりやすい場所です。 |
【画像:コンセントボックスの写真】![]() ![]() | コンセント周りの隙間封鎖 カバーの浮きや外れを修復し、壁の中から室内へ出てくるルートを物理的に遮断します。 |
3. 柔らかい壁は要注意!ネズミの「かじり開け」
室内側の壁によく使われている石膏ボードは、素材が柔らかいため、わずかな隙間があるとネズミに簡単にかじり開けられてしまいます。
一度室内に入ると、以下のような深刻な被害を招く恐れがあります。
- 火災や水害のリスク:LANケーブルや延長コード、さらには水道管やガス管をかじる被害も頻繁に確認されています。
- 凶暴な個体:ドブネズミなど、凶暴な種類が室内に現れることもあり、非常に危険です。
夜中にキッチンや床に身に覚えのない「粉」が落ちていたら、それはネズミが壁を削った跡かもしれません。
4. キッチン周りの「匂い管理」を徹底しましょう
ネズミは優れた嗅覚で食材の匂いを嗅ぎ付けます。被害を未然に防ぐため、以下の点に注意してください。
- 密閉容器の活用:パッキン付きの容器や冷蔵庫を活用し、匂いが漏れないようにしましょう。
- プラスチックは過信しない:タッパーなどのプラスチック容器も、ネズミの歯にかかれば容易に破壊されてしまいます。
- 粉物・お米もターゲット:小麦粉やお米の袋は「匂いがないから大丈夫」と思いがちですが、ネズミは容易にかじって中身を食べてしまいます。
5. 市販のネズミ除け(超音波)について
周波数が出るタイプのネズミ除けは「慣れ」が生じやすく、また壁一枚あるだけで隣の部屋に効果が届かないこともあります。
もし使用される場合は、定期的に周波数を変えられるタイプを選び、ネズミに学習させない工夫をすることをお勧めします。
まとめ:被害が拡大する前に対策を
室内でネズミのフンを見たり、姿を見たら、必ず侵入口があると思ってください。
配線トラブルや火災など、取り返しのつかない事態になる前に、ぜひ早めに対策をご相談ください。
川崎害獣 代表 米田



