【大田区・事例】キッチンの奥はネズミの通り道?シンク下の隠れた侵入口を徹底封鎖【No.16】

皆様、こんにちは。川崎市を中心に活動しております、川崎害獣の代表、米田と申します。
今回ご紹介するのは、大田区の賃貸物件で行ったキッチンシンク下の隙間封鎖作業です。ここは、私たちが現場に伺う際、ネズミの侵入口として「定番」と言っても過言ではないほど、被害が集中する場所です。
1. なぜキッチンシンク下を狙うのか?
キッチンシンクの裏側は、構造上、壁と大きな隙間が開いていることが非常に多いです。ネズミにとってここは「壁の中(安全地帯)」から「室内(エサ場)」へ繋がる絶好のルート。
扉を閉めていれば安心と思いがちですが、隙間を広げるようにかじり開けたり、扉の隙間から強引に出てくることもあります。特にシンク下は食材のストックが置いてあることが多いため、一度味を占めたネズミは執拗にこの場所を利用します。
2. 今回の施工内容(施工事例)
| 施工の様子 | 作業内容 |
【画像:封鎖前のシンク裏の穴】![]() ![]() | 現状確認と清掃 シンク奥を覗くと、壁と繋がる大きな穴が確認できます。まずはラットサインや糞の清掃から始めます。 |
【画像:パンチングメタル等での封![]() 鎖】 | 物理的封鎖作業 配管周りや壁の隙間を、ネズミがかじれない金属製の資材等を使って、隙間なく埋めていきます。 |
【画像:配管引き込み部分の封鎖】![]() ![]() | 配管周りの徹底ガード 床下から立ち上がる配管の隙間も、侵入口の定番です。ここもしっかりとガードを固め、侵入を許しません。 |
3. 一箇所見つかれば「他にもある」というサイン
「キッチン下を塞いだら安心」というわけではありません。
シンク下から侵入されているということは、すでに壁の中や天井裏まではネズミが自由に移動している状態です。
キッチンの封鎖と同時に、以下の場所も点検することが大切です:
- 配電盤(ブレーカー)の隙間
- コンセントボックスの隙間
- エアコンの配管引き込み口
室内への出口をすべて塞ぎ、逃げ道をなくすことが完全駆除への近道です。
4. 賃貸物件にお住まいの方へ
賃貸物件の場合、隣の部屋や共有スペースから壁を伝って侵入してくるケースが多々あります。
「夜中にキッチンでカサカサ音がする」「収納していた袋が破れている」といった異変を感じたら、被害が拡大して家財や配線を壊される前に、早めにご相談ください。
川崎害獣 代表 米田



鎖】
