【なぜ屋根裏対策はプロに任せるべきなのか?潜む危険と再侵入を許さない技術の重要性】【No.11】

みなさんこんにちは。ご機嫌いかがでしょうか?
川崎市を中心に活動しております、川崎害獣の代表、米田です。
本日は、調布市の現場事例をもとに、普段はあまり見ることがないであろう**「屋根裏」での過酷な作業**について詳しくお話しします。
1. 害獣対策の要「屋根裏作業」の重要性
ネズミ、ハクビシン、アライグマなどの対策において、最も重要になるのが屋根裏での作業です。
屋根裏に糞被害や断熱材の汚れ等があれば、害獣が侵入した証拠。そこでは、単に追い出すだけでなく、以下のような多岐にわたる処置が必要になります。
- 糞清掃・消毒作業:衛生環境を整えます。
- 徹底した追い出し:強力なスプレーや燻煙(くんえん)作業を行います。
- 内部からの封鎖:外側から塞げない高い位置の隙間を、内側から頑丈に塞ぎます。
- 粘着トラップ設置:追い出しと同時に、残存個体を捕獲します。
2. 真夏は「サウナ」と化す過酷な現場
屋根裏での作業は、想像を絶する過酷さです。
特に真夏での屋根裏での作業は、サウナとほぼ同じような温度になり、とても危険な状況になります。
薄暗くホコリが堆積する中で、熱中症のリスクと隣り合わせになりながらゴーグルやマスクを着用して作業を行う……。これは害獣対策として非常に重要ですが、まさに命がけの仕事なのです。
3. 屋根裏での作業内容(施工事例)
| 施工の様子 | 作業のポイント |
【画像:追い出し作業(スプレーや燻煙など)の写真】![]() ![]() ![]() | 徹底した追い出し作業 強力な忌避剤(スプレーや燻煙)を使用して、屋根裏の隅々に隠れている害獣を外へ追い出します。プロが扱う薬剤は、市販品よりも強力で効果的です。 |
【画像:粘着シート設置の写真】![]() | 残存個体の捕獲(トラップ設置) 追い出しと並行して、万が一残ってしまった個体や再侵入しようとする個体を捕獲するため、粘着トラップを設置いたします。 |
4. 放置厳禁!家屋への深刻なダメージと火災リスク
屋根裏の被害を放置することは、単に「不衛生」なだけでは済みません。家そのものの寿命を縮める大きなリスクが潜んでいます。
- 断熱材の機能喪失とカビ多くの現場で、害獣が断熱材をボロボロにして巣を作っています。実は**「断熱材は圧縮されると効果がなくなる」**という事実はあまり知られていません。糞尿で湿った断熱材は、断熱性能が落ちるだけでなく、そこから天井の木材にカビが繁殖し、家を腐らせる原因にもなります。
- 電気配線による火災リスク特にネズミの場合、屋根裏の配線をかじる「短絡(ショート)」のリスクが非常に怖いです。姿が見えないからといって放置すると、火災に繋がる恐れもあります。音や臭いなどの実害が少なくても、屋根裏点検は火災予防という意味でも極めて重要です。
5. 【注意喚起】凶暴なアライグマの危険性
よく「ネズミの姿は見えましたか?」と聞かれますが、彼らは音に敏感で、点検口を開けた瞬間に逃げるため目視できるのは稀です。しかし、ハクビシンやアライグマは子供を含め発見することもあります。
特にアライグマは非常に凶暴です。噛まれると様々な病気感染の危険があり、病院での治療が必要になります。屋根裏で何か異変を感じても、絶対にご自身で天井裏を覗かないでください。
まとめ:過酷な場所だからこそプロの技術を
屋根裏の作業は重労働かつ危険を伴いますが、ここを疎かにしては完全な駆除はできません。川崎害獣では、お客様の大切な資産である「家」を守るため、過酷な環境下でも徹底した対策を遂行いたします。
川崎害獣 代表 米田



