【藤沢市・事例】コウモリ100匹が潜むことも?気づかぬうちに進行する糞害とプロの封鎖技術【【No.12】

みなさまこんにちは、ご機嫌いかがでしょうか?川崎害獣の代表、米田です。
今回は、藤沢市で行ったコウモリの侵入口封鎖工事についてご紹介します。実はコウモリは、ネズミ以上に「気づいた時には手遅れ」になりやすい恐ろしい害獣なのです。
1. 今回の主な施工箇所:シャッターと換気口
今回の工事では、主にシャッター周りと外壁の換気口の封鎖を行いました。
- シャッター周りのリスク頻繁に開け閉めをしていないシャッターは、コウモリにとって格好の住処になります。封鎖の際は、シャッター本体を傷めないよう、ゴム状の板を設置して隙間を埋めております。
- 換気口の落とし穴ファンが回っていないタイプの換気口は特に注意が必要です。さらに恐ろしいことに、換気口から侵入したコウモリが、室内側のフィルターの隙間を抜けて直接お部屋の中に飛び出してくるリスクもあるのです。
2. なぜコウモリ被害は発見が遅れるのか?
コウモリはネズミのように天井裏を走り回ったり、家財を齧ったりする騒音をほとんど出しません。そのため、異変にすぐ気づかないことが多々あります。
しかし、気づいた時には**「山盛りの糞」**が溜まっているケースが非常に多いのです。
- 数センチの隙間が命取り:コウモリは体が非常に小さく、濡れるとセミほどの厚みしかありません。数センチほどの隙間があれば、そこから容易に出入りを繰り返します。
- 侵入口のサイン:ネズミと同様、出入り口は皮脂汚れなどで黒く汚れるのが特徴です。
3. 100匹規模の群れになる前に「冬眠前」の対策を
コウモリは集団で生息する習性があり、屋根裏などに100匹程度の大群が潜んでいることも珍しくありません。追い出す際には、法律で殺傷が禁止されているため、専用の忌避剤で外へ追い出してから封鎖します。
重要なのは対策のタイミングです。
コウモリは冬になると建物内で冬眠状態に入り、ほとんど飛べなくなります。冬眠に入ってしまうと、追い出しスプレーの刺激にも反応しにくく、完全な解決が難しくなります。何より、冬の間中ずっと家の中に潜まれるのは精神的にも健康的にも良くありません。活発に動いている秋までに決着をつけるのがベストです。
| 施工の様子 | 作業内容 |
【画像:追い出しスプレー噴霧】![]() | 確実な追い出し 建物内にコウモリを残さないよう、隅々まで薬剤を行き渡らせます。 |
【画像:シャッター・換気口封鎖】![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 再侵入防止(ゴム板・金属資材等) 建物を傷めない素材を使用し、数センチの隙間も残さず封鎖します。 |
まとめ:被害が広がる前にプロへご相談を
コウモリは一度封鎖してしまえば、ネズミのように素材をかじり開けて戻ってくることはほぼありません。だからこそ、最初の「完全封鎖」が肝心です。
川崎害獣では、清掃から徹底した消毒まで一貫して行っております。「シャッターの隙間が黒い」「ベランダに覚えのない黒い粒(糞)がある」という方は、ぜひ一度ご相談ください。
川崎害獣 代表 米田





