【施工事例】川崎市高津区:ネズミの追い出し・侵入口封鎖・消毒からゴキブリ対策まで徹底施工【No.31】

皆さん、こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。
川崎害獣の代表、米田です。
今回は、住宅で実施したネズミ対策とゴキブリ対策の施工事例をご紹介いたします。
今回の現場では、屋根裏や床下に入り込んでいるネズミへの追い出し作業を行ったうえで、床下に確認された配管まわりの隙間を封鎖。
さらに、ネズミが活動していた屋根裏・床下の消毒作業を行い、仕上げとして玄関やキッチン、浴室、建物外周などへのゴキブリ対策も実施しました。
害獣・害虫対策では、目の前にいる個体を追い出したり駆除したりするだけでは十分とはいえません。
「追い出す」「侵入口を塞ぐ」「汚染箇所を衛生処理する」「害虫まで対策する」
この一連の作業を行うことで、建物全体の環境を整えていきます。
ネズミは追い出した後の「侵入口封鎖」が重要です
ネズミは非常に狭い隙間から建物内部へ侵入します。
特に注意したいのが、床下や壁を通っている給排水管などの配管まわりです。
配管そのものはしっかり施工されていても、その周囲に隙間が残っていると、床下から壁内部などへ移動する経路として利用されることがあります。
そのため、追い出し作業だけを行っても、侵入口が残ったままでは再び侵入される可能性があります。
今回も追い出し作業と並行して床下を確認し、侵入経路となる可能性のある配管まわりを封鎖しました。
また、ネズミが活動した場所には糞尿などによる汚染や、ノミ・ダニなどの問題が残る場合があります。
そこで今回は、追い出しと封鎖だけでは終わらせず、屋根裏・床下の消毒や害虫対策まで含めて施工しています。
施工報告:追い出し・侵入口封鎖・消毒・害虫対策
以下に、今回実施した作業をご紹介します。
| 施工の様子 | 作業内容・解説 |
|---|---|
【ノミ・ダニ対策】![]() | ノミ・ダニ対策 ネズミなどの害獣が侵入していた建物では、害獣そのものだけでなく、体に付着していたノミやダニが建物内に残ってしまう場合があります。今回は燻煙タイプの薬剤を使用し、害虫対策もあわせて実施しました。 |
【屋根裏の追い出し作業】![]() ![]() | 屋根裏からネズミを追い出し 屋根裏内部へネズミ用の追い出し剤を噴霧します。いきなり侵入口を塞いでしまうのではなく、まず内部に潜んでいる個体を外へ追い出すことが重要です。 |
【床下の追い出し作業】![]() ![]() | 床下にも追い出し剤を噴霧 屋根裏だけではなく床下についても処理を実施しました。ネズミは床下・壁内部・屋根裏などを移動することがあるため、建物内部を広く確認しながら施工していきます。 |
【床下配管まわり・封鎖前】![]() ![]() | 配管まわりに侵入可能な隙間を確認 床下を調査すると、配管が壁・基礎部分を通過している箇所の周囲に隙間が確認できました。こうした場所はネズミの移動経路になる可能性があるため、追い出し後にしっかりと封鎖していきます。 |
【床下配管まわり・封鎖後】![]() ![]() | 配管周辺の隙間を封鎖 確認した開口部分をしっかりとセメントで塞ぎました。配管の形状に沿って隙間を埋め、ネズミが再び通り抜けられる経路を残さないよう施工しています。 |
【屋根裏・床下の消毒作業】![]() ![]() ![]() ![]() | 追い出し・封鎖後の衛生処理 ネズミが活動していた屋根裏や床下に薬剤を散布し、消毒作業を行いました。害獣対策では侵入を止めるだけでなく、活動していた場所の衛生環境を整えることも大切です。 |
【玄関のゴキブリ対策】![]() | 玄関まわりへのゴキブリ駆除剤散布 ここからはゴキブリ対策です。玄関は外部と室内が直接つながるため、害虫の侵入口のひとつになります。床面や壁際などを中心に薬剤を散布しました。 |
【キッチンのゴキブリ対策】![]() | キッチン内部への薬剤散布 水分や食べ物が存在するキッチンは、ゴキブリが潜伏しやすい場所です。収納内部や壁際など、普段目につきにくい場所も含めて薬剤処理を行いました。 |
【浴室・換気窓の対策】![]() | 浴室の窓まわりにも薬剤散布 湿気の多い浴室も害虫が活動しやすい場所です。今回は外部と接している換気窓周辺にも薬剤を散布し、対策を行いました。 |
【キッチン外部・配管まわり】![]() | 配管まわりまで細かく処理 キッチンから外部へつながる配管周辺についても薬剤処理を実施しました。配管の貫通部分などは害虫の侵入経路になることがあるため、室内だけを見るのではなく、建物外部まで確認することが重要です。 |
【キッチン外部下・侵入口封鎖前】![]() ![]() 【キッチン外部下・侵入口封鎖後】 ![]() ![]() ![]() ![]() | キッチン外部下の大きな開口部を封鎖 キッチン外部の下側を確認すると、外壁下部に床下へつながる大きな開口スペースがあり、ネズミなどの害獣が侵入できる状態になっていました。 そこで、開口部の形状に合わせて木材で下地を組み、その上からパンチングメタルを取り付けて広範囲を封鎖しました。配管部分も形状に合わせて加工し、周囲に隙間が残らないよう細かく施工しています。 このような外壁下部の開口をしっかり塞ぐことで、害獣の再侵入防止につながります。 |
「ネズミの侵入口を封鎖。あわせて消毒・害虫対策も実施」
今回の施工では、ネズミを追い出して終わりではなく、
追い出し作業 → 侵入口の確認 → 配管まわりの封鎖 → 屋根裏・床下の消毒 → ノミ・ダニ対策 → ゴキブリ対策
という流れで施工を行いました。
ネズミとゴキブリはまったく別の生き物ですが、住宅への侵入という点では共通する部分があります。
それが、配管まわりや建物の隙間など、人が普段あまり意識しない場所を利用することです。
特に床下や屋根裏は日常生活では見る機会が少ないため、被害が発生して初めて大きな隙間や侵入経路が見つかるケースもあります。
また、害獣が侵入していた場合は、その個体を追い出すだけではなく、糞尿などによる汚染やノミ・ダニといった二次的な問題についても考える必要があります。
天井裏の物音や害虫を見かけたら、早めの調査を!
「夜になると天井裏から音がする」
「床下に何かいるような気がする」
「キッチンや玄関でゴキブリを何度も見かける」
「市販の薬剤を使ってもまた出てくる」
このような症状がある場合、建物のどこかに侵入経路が残っている可能性があります。
被害が広がる前に、建物全体を確認して原因を特定することをおすすめいたします。
川崎市・横浜市・周辺エリアで、ネズミ駆除・害獣駆除・ゴキブリ駆除・害虫対策にお困りの方は、川崎害獣までお気軽にご相談ください。
現地調査からお見積り作成まで無料で承っております。
大切なお住まいを守るため、建物の状況に合わせて適切な施工をご提案いたします。
川崎害獣 代表 米田





















